求人が急増!?データサイエンティストとは
こんちは!
毎日更新のブログが
最近、3日に1記事になってきたタナカです
今日も気になった記事をまとめるのと感想を書いていこうと思います。
自分が気になったのはこちら↓
データサイエンティスト!?
ってなんやねん
データサイエンティストは現在のアメリカで最も給料が高い職種の1つとしていわれている。
2016年、アメリカ最大級の出会いサイト『OkCupid』
をきっかけに日本でも話題になった
データサイエンティストの仕事とは
データサイエンティストの仕事は
膨大なデータを構造化して整理して、データに意味意味を与え活用すること
ビックデータを分析し、その傾向を把握することで、
消費者の購買、行動履歴や属性、傾向、ニーズにマッチするサービスの提供や
交通情報、気象情報などのセンシング情報から異変の察知や予測ができる
つまり
客観的なデータから戦略立案や予測が出来る!!
日本でのビックデータ活用例
・スシロー
皿にICタグをつけて、レーンに流れる寿司の鮮度や売り上げ状況を管理
・ローソン:ポンタカード
売り上げ管理、仕入れの最適化
ちなみに上記のOkCupidは
恋愛観や性的指向をビックデータから読み解き
アルゴリズムによるマッチング機能サービス
簡単に言うと、自分の趣味趣向をデータとして入力すれば
自動で自分と相性の良い人を探してくれる!!
近年、データサイエンティストとしての
需要が高まり、経営幹部になりえる人材としても注目されている
データサイエンティストは
業務上の課題を解決するITエンジニアの役割からさらに踏み込み、
新しい価値を創造する仕事
データサイエンティストに求められるスキル
それは、
大規模データ処理に関する知識とデータ分析手法の理解と多様なコアスキル
データサイエンティストの役割は膨大なデータから必要な結果を導き出すためのデータ分析の手法を考え出すことなので
ビジネスへの深い理解と論理的思考が求めらる
複合的なスキルを必要とするデータサイエンティストは、
データベースやAIなどをコアスキルとしてITエンジニアから
キャリアアップした方だけでなく、
経営企画をベースとしたコンサルタントやマーケティングリサーチ出身者、
統計スキルをコアスキルとする研究職など、
多様なバックグラウンドを持った方が活躍している
ビックデータとAIはすでに多くの分野に言及し、これから益々広がっていく
それに比べ、ビジネスとビックデータを結びつけるデータサイエンティストの求人が加速することは間違いない!!
といった内容でした
感想
ポンタカードで言うとマーケティングや戦略立案にとってポイントカードを普及させることはかなり重要なんだと実感しました
様々な仮定をたててこの答えが出るってーことはこーゆー事なんじゃないか、、、
大学の卒論やポケモン初期の6V厳選がふと思い浮かびました、、
こんなアンケートやっても
例えこの結果が出ても結論づけできなくね、、、
えーい、もういいや出しちゃおう!!!
なんであいつはこれしか引き継いでないんだ
むむ、かわらずの石を持たせると性格が引き継げる!?
とまあ学生的発想をしてしまいましたが
自分がプログラミングを勉強してる上でもしかしたら
データサイエンティストの道もあるかもしれないと
思えるような面白い記事でした
データサイエンティストのように
新しい価値を生むことの出来る人材を目指して頑張ろうと思います!!